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なぜか今日は

IT土方の生活。プログラミングとか趣味のこととか。

Blink-182について思うこと

90年~00年あたりの西海岸ポップ・パンクって今の世代、 どう表現するのが正しいのか分からないけど、 10代~20代前半あたりの人にはどう聞こえてるのか少し気になる。

早くて単調な3コード程度に聴こえてるのかもなぁと思うくらいに、 僕には今の流行りの音楽がちょっと難しく感じたりしている。 いろんな物事が多様化して、ひょっとすると「これがメインストリームです。」みたいなモノが音楽にも無い時代なのかもしれないけど。

まあそれは置いておくとして、書きたい事はBlink-182のこと。

カリフォルニア

カリフォルニア

トム・デロングが脱退してALKALINE TRIOのマット・スキバ加入後、新体制のBlink-182の新譜を購入して聴いた。 これは普通に良盤だと思う。 前作の「Neiborhoods」、申し訳ないけどあれはトムの別プロジェクトとしてやるべきだったし、 それを考えると前々作の「Blink-182」の流れを汲んでるのは今作の方だと思う。

BLINK182 (来日記念 初回限定生産盤)

BLINK182 (来日記念 初回限定生産盤)

でもこれ、何度聴いても僕の中でBlink-182とは別のバンドのアルバム。

もちろん、ボーカルの片方が変わったというのが一番大きい。 声が違うことを除いてもどうもカッチリし過ぎていて、 良い意味でトムのいい加減さから来ていたであろう、 Blink-182のあのダルさが無くなった気がする。 あれが良かった*1のに。 Blink-182はフロントがマークとトムでBlink-182であって欲しかったなぁ。

どういう理由でトムが脱退したのかは知らないけど、 毎度毎度トムとマーク、トラヴィスで揉めては和解してはリリースしているんだから、今のBlink-182の体制は+44とか別名でやって欲しいなと思う。

最後に、現在のBlink-182の体制を否定するつもりは全く無くて、何より新譜はこれで好きだし作品は本当に良かった。たぶん次も買って聴くと思う。それで毎回トムだったらなぁとか思うんだろうけどね。

今のBlink-182

www.youtube.com

昔のBlink-182

www.youtube.com

*1:Neiborhoodsは除く