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なぜか今日は

IT土方の生活。プログラミングとか趣味のこととか。

プロジェクトリリースを前にして思うこと

日記

今回対応させて頂いたプロジェクトが僕がフェーズを離れ、あとは(僕的には)リリースを待つのみとなった。

結合試験の段階でバグが出だしたので*1一時は焦りもしたけれど、今はやりきった気持ちが大きい。リリース前に不安になるのはいつもの事*2だけれど、今回の対応に関してはそこまで不安を感じていない。

プロジェクトへの参加が決まった時、近いうちに僕が開発の現場から離れるという話が出始めた頃だった。「火の無いところに煙は立たぬ。」ではないけれど、恐らく最後の開発作業になる気がするので出来得る限りはやり切ろうと、そう思って着手した結果がその感覚にさせているのかもしれない。
と、調子の良い事をつらつら書いてみたけれど、そのくらいしょーもないバグが出たのでさすがにもう無いだろうと。ある意味でバグ検出数が不安要素を払拭しているというか、つまるところそんな感じだ。

しかし今回、反省点、考えさせられる事があった。ひとつは冒頭に書いたバグに関して。これは僕の中では原因がはっきりしていて、検討・設計段階における僕のツメの甘さが最たる所で、トラブルが起きた事がない既存コードを信じきってしまい、潜在バグ改修を含めた改造対象をはっきりと限定しなかったのは完全な落ち度だと思う。

もうひとつは、自分より年上の方に相当キツく言ってしまった事。この事についてはいつか文章にしようと思っているけれど、僕は自分より年上の方に指示したりする事が未だに慣れない。
どこでどう経験を積んだかなんて人それぞれなので、一概に「自分よりキャリアが長い人なら自分より出来て当たり前」などと言えないことは分かっているつもりでも感情的になり口にしてしまった。今回曖昧すぎる報告ばかりが重なった結果そうしてしまったけれど決して感情的になるべきところではなかった。しかもこの件に関しては今回が初めてではない。辞められてしまった先輩に、常に「されて嫌な事は人にするな。」的考えでいなさいと言われた事を思い出したけれど全然出来ていない。今後を踏まえて本当に考えなければならない。

叩けばまだまだ振り返りすべき点が出てきそうだけれど、僕の反省点を除けばあとはリリースを残すのみ。申し訳無い事にリリースの日にもう僕は現場にはいないけれど、リリース時刻にはブラウザを開いてF5キー連打でシステム反映を確認したい。実際モノを見ないときっちり寝れないじゃないですか。

ソフトウェアテスト入門 押さえておきたい<<要点・重点>>

ソフトウェアテスト入門 押さえておきたい<<要点・重点>>

 

 

*1:ステップカウントからして、割合的にバグは少なかったんじゃないかと思う。本当は無いに越したことはないけれど。

*2:以前スマートフォン関係のプロジェクトに携わった時は寝れなかった。