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なぜか今日は

IT土方の生活。プログラミングとか趣味のこととか。

ヒステリックブルーについて思うこと

音楽


なぜヒステリックブルーは一発屋だったのか?

この記事、読む前にタイトルを見ただけで懐かしくなったのでちょっとだけ書いてみたいと思います。

世間的にヒステリックブルーは「春〜spring〜」「なぜ…」と、それ以降のリリースを見た結果一発屋として扱われているのだと思うのですが、僕はそれ以降にリリースされる「ふたりぼっち」「グロウアップ」のイメージが強い*1のであまりそう思っていません。

しかしながら、ヒステリックブルーを話す上で大半の方が口にするであろうジュディアンドマリーの存在。女性ボーカルをフロントに置いたバンド構成、レコード会社、パワーポップ系のジャンル、プロデューサーは佐久間正英さんという、バンドとその周りの状況が似ているために印象が薄いのも否定できませんし、僕の経験上、酒の場で当時の音楽の話になってヒステリックブルーの名前が出ても「あぁ、春のやつね。」くらいで、強いレスポンスが帰って来た事がありません。

個人的には「ヒステリックブルーはレコード会社(と佐久間さん?)から見ると、当時活動を休止しようとしていたジュディアンドマリーの後枠的存在であったけれど、楽曲をリリースするも思う程振るわずジュディマリの活動再開を向かえてしまった為に印象薄く捉えられてしまい、結果的に一発屋として見られている。」ということで纏めています。2000年前後から言われ出した「CDが売れない問題」も原因のひとつだとは思うんですが。

ヒステリックブルーについてちょっと調べてみたら僕が思っている事をほとんど書かれている方のページを見つけました。リリース初動枚数の数字や宣伝に関する一文を見ると生々しく、当時を思い返す上で面白かったです。

先にも書きましたが「ふたりぼっち」「グロウアップ」、良い曲だと思うんですが、これを見た後だと印象が薄いといわれるのも仕方が無いのかなと思いました。

アーティストにまつわるエトセトラ 第18章 「Hysteric Blue 影武者の運命」

 
ふたりぼっち/Hysteric Blue - YouTube

 

余談になりますが、僕はジュディアンドマリーが好きです。

*1:リリース枚数を見るとどちらも決して印象が強いものではないみたいです。