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なぜか今日は

IT土方の生活。プログラミングとか趣味のこととか。

職業開発者でなくなるとき

※タイトルが重い感じだけれど単なる日記です。
 
ありがたいことに、どうにか7年(とは言ってもあと1ヶ月あるけれど…)システム開発の現場にいる事ができた。しかし、僕の狭い社会の状況*1から、恐らくそこから先、何もなければシステム開発に携わる事は無い。
 
何でもそうだと思うけれどプロとアマがいる。どう思うかは人それぞれとだとして「お金を貰う以上はプロ」というのは概ねそうだと思う。概ねと前置いたのはそれに対して時折疑問に思う事がある*2というだけで、現時点で僕も一応プロの開発者なんだろう。
お恥ずかしい話ではあるけれど、そもそも僕は就職活動前にちょっとC言語が周りよりも読めて書けた*3というだけでやって行けると思ってしまった。いわば意識低くシステム開発という業種に足を突っ込んだ勘違い系野郎なのだけれど、こう7年もやってれば興味の一つも湧くもので、遊び半分ではあるけれど仕事とは関係のないところでコードを書いたりしている。*4
しかし、システム開発の現場から離れると言うことは、僕はその「プロ」の括りから外れてしまうわけで、開発系の会社にいながらも今後はアマチュア開発者になることになる。けれど仮にまた現場に戻った場合、その期間をブランク扱いされるのはどうなんだろうと思う。*5
今後こういう状況になるかもしれないという事を耳にしてから、大枠で別の会社を探すべきなのか留まるべきなのか、それとも開発職をそのものから手を引くべきなのか考えていたけれど、ありがたい事(?)に忙しい時期を迎えてしまって結論は出ずに今に至っている。本当はどうすべきか、ある程度の道筋は見えているはずなのだけれど。 
ピロウズのエネルギヤという曲中にこんな一節がある。

開くべき扉を通り過ぎた 臆病な男の末路

上手く立ち振る舞って 目を開けたらさよなら 

歌としては全く意図している事が違うのだけれど、部分的に僕のことを言われているようで聞くたびに何だか複雑な気持ちになる。


the pillows / エネルギヤ - YouTube

まあ、結論的に何が言いたいかというと、仕事として開発をしたいと思っても今後職業開発者ではなくなるし、このまま会社にいる限り、何をするのか分からないけれど少なくとも開発に携わる事はない。*6でも開発は一人でやってくよっていうこと。あと、残念だけれど給料も減るよってこと。今でもきついのに… 

独習C 第4版

独習C 第4版

 

 

エネルギヤ

エネルギヤ

 

 

*1:世の中というか、人生色々ある、色々。

*2:20年も現場にいながら自分は開発者ではないとか訳の分からない事を言う人を日々目の前にすると疑問の一つも浮かんできます。

*3:今となってはそれすらお恥ずかしいレベル。

*4:耳にした会社が、それを経験と呼んで仕事をアサインしてこようとするのは常々どうかしてると思う。

*5:現状、ウチはそういうことがよくある。

*6:別の会社を探せということは重々承知しています。